僕が代わりに笑ってあげる

僕の歩く道。都古(香里奈)の結婚披露パーティで輝明(草磲剛)が花束を渡すシーン。非常にぶっきらぼうであったが、解っていないだけなのか、怒る・嫉妬といった感情の現われなのか。それは誰にも解らないわけだが。

ていうか。輝明本人はわかっていないのかもしれないけど、都古に対しての恋愛感情って絶対あると思うんだが…
まぁ、話の展開上、二人が結びつくわけはないだろうとは予測してたけど。そういう話じゃないし。

輝明の中では、泣く=悲しい・嫌なことっていう認識なのかな。だから『僕が代わりに笑ってあげる』って言葉が出てきたかと。自閉症の人って、障害云々…って言う前に、非常に純粋な心を持ってるのかなーとか思った。

…次週、大きく話が動きそうな気がする…