さくさく進みすぎ

結局デビルサバイバーの2週目を開始しちゃいまして。現在、6th DAYの12:00…早っ!!(汗
ぶっちゃけ、仲魔引き継いで”強くてNEWゲーム”なワケですから…ここまでボタン連打ゲーっていうか、消化試合感が強すぎる。


…と。先日終わったアマネルートの後半部分(ベル・ベリト戦、ナオヤ戦、バ・ベル召喚)について少し。

ヒルズ最上階…vsベル・ベリト

ベル・ベリトに近づくまでが少し大変。霊鳥の”飛翔”を上手く使えば強引ではあるものの簡略化できる。ベル・ベリトは衝撃弱点なので、衝撃激化を付けて嵐の乱舞で無双。また、貫通持ちによるデスバウンド乱打も有効。氷結・電撃対策を施しておけば有利に立ち回れるかと。
…ま、属性対策せずにゴリ押しでしたけどね(汗

ヒルズ最上階…vsナオヤ

一気に近づこうとせずにスタート地点で少しウロウロ。数ターン後に増援として魔王ロキが出現。割とスタート地点の近く。
チームを組んでいる訳ではないので、これまた物理特化チームで一気に倒しにかかる。
然る後、ナオヤに近づく。やっぱり物理特化チームで一気に(ry
…ロキもナオヤも真・全門耐性持ちなんで、一気に攻めるとすれば物理(デスバウンド)が効果的なんだよなぁ…

バ・ベル召喚

連戦になるので、物理アタッカー・魔法アタッカー・回復チームとしっかり分担を決めた編成を。
物理は主人公チーム(主人公・霊鳥ガルーダ・魔神シヴァ)とアツロウチーム(アツロウ・魔王アスタロト・鬼神ビシャモンテン)、魔法アタッカーはアマネチーム(アマネ・魔王ロキ・堕天使アガレス)、回復はユズチーム(ユズ・女神ノルン・女神ラクシュミ)と編制。メインアタッカーは主人公、貫通を持たせ更に二身の残影を持たせておく。

まずは初期段階。飛翔を駆使して一気にバ・ベルに近づき、地道にHPを削る。メインアタッカーは全員貫通持・デスバウンド持ち(笑)。更に、シヴァにはメディアラハンを付けていたので、HPが減ってもある程度の対応は可能。主人公の二身の残影の発動率も高かったので、割とすんなり。

続いてベル神と再戦。最初にベル・デルとベル・イアル。どちらもいきなりMAP兵器を使ってくるので閉口。更に、ベル・デルには相変わらず主人公の”ヤドリギ”しか通用しないっぽい。こらまた近づくまでがやや大変だが、一度近づけば一気に。初戦のように苦戦することは無い。
その後、イザ・ベル→ベル・ゼブブ→ベル・ベリトと連戦。対処法は初戦とほぼ同様。レベルが上がっていることもあるし、更に全チームにそれなりの回復手段はあるので、地道に回復させながら貫通物理を中心に対処。MPが底を突かない様に気を配る。特に、回復チームのMPにやや不安は残る。”女神の慈愛”連発しすぎた(汗

さて、いよいよバ・ベル最終携帯。弱点が毎ターン変化する(物理以外)ので、やはり物理アタッカーで畳み掛けるのが一番。その際、アマネチームが魔法攻撃で補助に回る。ロキのメギドラオンとアマネの万魔の乱舞で少しでも削る。
持久戦になるとこっちが不利。バ・ベルはある程度HPが減ってくるとバビロンの大罪で全体攻撃をしかけてくる。更に封魔のオマケつき。回復チームには魔力無効などで対策をしておくべき。

最終的には物理貫通+デスバウンドでゴリ押しでした。更に”二身の残影”が意外と役に立ちました。HPの減りも大きくなるけど、それを差し引いても有利に立ち回れたかと。
…ていうかねぇ。今更書き起こしてはいるけどあんまり覚えてないんです(死 少し日を置きすぎました(汗

エンディング

…いかにもLAWルート的な内容。秩序とか法とか(ry
クリアしたことでメタトロンが合体解禁ですがまだ作れません(謎


えーと。PLAY時間の表示がないのではっきりした時間は覚えてませんが、ここまで30時間くらいはかかったんだろうか?
それを考えると引継ぎplay、サクサク進みすぎだってばさ(汗