難易度”修羅”

今日も今日とて真・三國無双4。何故今更のごとく必死にplayしてるのかは謎。
関平伝終了。残り16。無双モードをただ単にクリアするだけなら難易度”易しい”でplayすりゃいいんですけど…そうなっちゃうと、単調な作業になってしまうので、常に”普通”か”難しい”でplayしています。


で。ふと、『難易度”修羅”ってどんなもんよ?』という疑問がふってわきました。攻略系サイトを見ると相当厳しい印象で敬遠しておったのですが。なんとなくplayしてみることに。

呂布伝を選択。理由は基本パラメータがMAXで、その状態でユニーク武器を装備し、白虎牙と玄武甲(どちらも数値は19)を装備すると、攻撃力と防御力はほぼ理論値になるのでそこそこいけるんじゃ?ってことで。
それに、ステージ数も4で、難易度もさほど高くないはず…と、甘い考えでやってみたんですが。
シ水関の戦い→虎牢関の戦い→常山の戦い…この辺まではさほど問題なし。確かに敵は固いわ、ダメージは痛いわ、体力回復アイテムをドロップしないわでキツイ事はキツイんですが。しかし、呂布は基本性能が高いからねぇ^^;

で、最終ステージである下ヒの戦い。終盤、曹操と対峙。武将を各個撃破しつつ進めたわけではないので、顔なし武将が残って2vs1みたいな格好だったんですが…ボッコボコにされました orz 体力ゲージ0かどうかってところでギリギリとどまる(汗…正直、舐めてました。

その後、護衛武将の回復能力に助けられつつ、無双乱舞連発してなんとかクリアしたんですが。やっぱ修羅キツイわ。
パラメータほぼMAXの呂布でこの様だもの。他の武将、シナリオだとどうなっちゃうんだろ…?


難易度”修羅”クリアによるメリットはないし、難しいモードでハァハァするようなマゾではございませんので、もう二度と修羅には手を出しませんwww
やっぱりまったり遊ぶのが一番よ、ゲームは。