東京大空襲

史実に基づいたフィクション。
途中…っていうかほぼ後半から。ちょうど空襲の直前、藤原竜也演じる博人の手術のあたりから観ちゃったもんだから…重い重い。終盤の堀北真希の凛々しい表情がなんとも。


8月6日を題材にするものは数多いが、3月10日を題材にするのは珍しい印象。


戦争モノって重いってわかってるんだけどついつい観ちゃう。事実・史実として受け止めなきゃならんって考えが自分の中にあるから…かもしれない。目を背けちゃいけないって考えてるからかもしれない。

二夜連続だそうな。明日も観ようかな。