「毒舌ロボ←むかつく」

アシェンの言動っつーか毒舌がいちいちツボなんだが。『了解しました、かっこつけ野郎。』とか素で吹いた。

さて、あれやこれやとまとめて購入したものの、一番遊んでいるのがこの無限のフロンティアだったりします。やはりおっぱいは偉大だったという事で。
いやいや、左程内容に期待はしていなかったのですが…なかなかどうして。楽しんでいる自分がいたり。

現在、プレイ時間は10時間強。ようやく中盤くらい…なんだろうか。
メインになるのはやはり戦闘か。システムが斬新。コンボの繋げ方とか、技の組み立てを考えるのも楽しい。
そしてよくまぁ喋る事喋る事。DSってこんなに喋るハードだったんですかい?どんだけ容量とってるんだか。
見た目は『キャラゲー』の印象が強いが…まぁキャラゲーなんだけど。それぞれの個性が強烈で。やりとり見ていて楽しい。
あと特筆すべきはおっぱい。


気になる点。町の存在が…なんとも。アドベンチャーパートに移行するような感覚。普通のRPGにあるような、自分で町を散策して、住人に話しかけて情報を集めて…ってのがない。もう少しなんとかならんかったのか。容量不足なのか。
ついでにここまで話は基本的に一本道。寄り道等はないっぽい。むぅ…
更に。前述のバトルシステムなんだが、ボス戦等になると30分以上かかることもザラ。作業的になってしまう感もアリ。


とまぁ、まだ途中ゲーなんで感想なんかはまた変わっていくかもしれませんが。なんとか積まずにエンディングまでは辿り着けそうな予感。


Time To Comeはええのぉ…