MU-DAI

未だにあの最後の一言が自分に向けられていたものなのかどうかが理解できない。
時折問いかけるかのように言っていたあの何気ない一言。
きっと、自分に向けられたものではないと、無理矢理言い聞かせながら日々を過ごす。


どうにもならない事が多すぎる
どうでもいい事なら良いのに