ANOTHER ONE BITES THE DUST

いいとも春の祭典見てたら、アーチェリーやってたんですよ。
恒例のタモリの法螺貝の物真似…頑張りすぎ。
…つかねぇ、釈由美子矢を放つ時の表情がカッコ良すぎだっつーの!!(;´Д`)

ホレた(何



IIDXの話。ダブルでエキスパート。
14keysでVOCAL、EXTREME。LIGHT14でEXTREME、APPEARANCEをちょろっと。…スコアが無理ゲー。
全然出ない。やっぱスコアラー向きではないのか、オレは。
…とは言え、LIGHT14のEXTREMEはあああが出そうな…気もしないでもない。もう少し左手が動けば、だが。後何点なのか判らんが。
IR始るし、もうちょい頑張りたい。
…そういや、どこのサイト見ても単曲でのあああボーダー表みたいなのは見かけても、エクスパートコースのボーダー表って見かけないよな。…作るか。あくまで自分用だがね。

…14keysのEXTREMEで一番ゲージが減ったのがHYPER EURO BEAT。何故。



ANOTHER譜面の話。曲が変わるものを除けば基本的に大嫌い。やってて楽しさより辛さが先行するんで。
楽しい人は叩ける音が増えて楽しい…って感じるから好んでplayするんですかね。それとも単なる高難度厨なのか。謎。
オレの場合、曲を聴いて楽しみたいってスタンスが優先するんでね。


…ってな事を書くと、『曲を楽しむならLIGHTでいいじゃん。ダブルもやんなくていーじゃん。』とか突っ込まれそうな気がしてきた。



確かにそうかもしれない。ちと修正。



曲を楽しみつつ、自分でもある程度音を奏でたいわけで。その許容範囲が7keysなのかもしれない。オレは。

曲を楽しみつつ、なおかつゲームだから、ゲーム性っていう部分でスコアを多少気にする…それができるオレのギリギリの限界が7keysかもしれない。だからANOTHERにそれほど固執しないのかも。


…ダブルはまた別格…なのかな。自分の中で別の理由がある気もするが、なんともワカラン。
DDRにしろIIDXにしろ、ダブルを始めたそもそもの理由は当時は周りにダブルやる人間がほとんどいなかったからなんですね。『他人があまりやらないことをやりたい』ってのが具現化したというか。…そのままダラダラ続けてるというか。いかんかね。
今じゃダブルやるのも別に普通ってカンジだもんな。…うーん。




音ゲーすることに理由とかを求めだしたら終わりなのかな。潮時か。


つか、なにこの駄文。(←いつもだが