ソウルハッカーズその11

時幻の回廊4終了。
ボスは魔王ルキフグス。毎ターン2回行動で、そのうち1回はテトラカーン(物理反射)かマカラカーン(魔法反射)のどちらかを唱えてくる。おかげで主人公は迂闊な行動が取れない(笑)素早さが高く、こちらが先手を取ることは不可能っぽい…
こちらの面子は魔王スルト、魔王ロキ、地母神キュベレ、英雄ジャンヌダルク。先ずはロキにマカ・カジャを唱えさせ魔法威力の底上げ。キュベレラク・ンダで防御力を下げ、ジャンヌダルクはスク・カジャで命中率を上げる。主人公は基本ガード。攻撃はスルトのメギドラとネミッサのメギドに頼る形に。
ロキとキュベレは補助魔法の重ね掛けが終わった段階でコマンドをGOに切り替える。状況に応じた行動を取ってくれるので、物理反射が来ない時は殴りかかってくれるのでダメージの蓄積に一役かってもらった。
…割と持久戦になって、スルトとネミッサのMPに若干の不安が。その対応策としてオルレアンの祈りでMP回復を引き当てるのを期待。
ルキフグスのパターンは、各種反射が厄介なだけであって、その他の攻撃はそれほど脅威ではなかった。時間はかかれど撃破はラクなほうだったかな…


さて、残るはベルゼブブのみ。一筋縄じゃいかないだろうな、多分。